

| はじめに。 | photo@カンボジアの牛/written by itty. |
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なぜカンボジアを選んだか…。 「THE アジア」を目指して行ったはずの、前回のタイ旅行でがっかりしたから。 タイ好きな日本人っていっぱい居るし、実際行ってみて面白かったんだけれども、思いのほかに近代化(バンコクとかだけだと思いますが)していたし、思い描いていたアジアが無かったのも事実。 というわけで、「THE アジア」リベンジ!そしてあのアンコールワットを求め、一人カンボジアを目指したのでした。国の貧困問題がどうだ、とかこんな所で問うても意味が無い事なので、見たもの、感じた事をそのまま書いていこうと思います。 |
| カンボジア。 | photo@トゥクトゥク&観光地のお土産屋さん/written by itty. |
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行く前のカンボジアのイメージはやはり「難民」「貧困」、そして「戦争」。要するに凄い暗くて、悲しいイメージ。 |
| ワットバルーン。 | photo@ワットバルーン/witten by itty. |
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カンボジアに行ったら絶対にやりたかった事のひとつがこれ。 |
| 首なし仏像。 | photo@どこかの遺跡の中。/written by itty. |
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カンボジアには首のない仏像ばかりである。 正直な所、怖い。しかもほとんど行き止まりがない遺跡をグルグル歩いていると、ポツンといきなり現れるから、何度もドキっとさせられる。まず日本ではあり得ない光景である。 その理由は多々あって、戦争で敵軍によって壊されたり、財宝などを仏像に埋め込む習慣がもともとあったため、それを狙った盗賊やらが首ごと持って行ってしまったり、またそれを売ったり。悲しい歴史の爪痕。 修復もされず何年もそこに座り続けている仏像さんたち。 この写真もそのひとつ。理由は分からないけど、後ろがあんなに崩れているのに仏像が残っているあたり、この神秘さを感じずにはいられませんナ。(あとから置いたのかもしれないけど!) |
| クメールキッチン。 | photo@クメールカレー/witten by itty. |
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案外美味しいカンボジアの料理たち! カンボジア料理はさすがにキツいモノが多いけど、カンボジアの人が作る世界の味は最高! という事を実証させてくれたのが、クメールキッチン。(地球の歩き方に載ってます!) 穀物たっぷりのカレーは、日本で食べるカレーよりも美味しかった。色々溶けていそなドロドロ具合に、ジャガイモ(と思われる芋)、ニンジン(と思われる根っこ)などバッチシ入って、お米も思いのほかモチモチ。 そしてTHE 海外!を味合わせてくれるあまり冷たくないスプライト!(観光客向けにあえて氷なし?)生春巻きとか危険かなーと思ったけれど、大丈夫だった! ていうか、今思えば、まだ海外でお腹壊した事ないなー。 |
| クロマーヤマト | photo@クロマーヤマト/written by itty. |
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カンボジア滞在中にお世話になったバッパー「クロマーヤマト」さん。日本人宿と紹介されていたので、てっきり日本人の方が居ると思いきや、現地の超優しいお兄さんが支配人的な感じで何でもしてくれる。もちろん日本語喋れるし、表記は日本語だから、何の問題も無い。きっと日本人がオーナーなんだろう。(部屋には何かあったら〜的な感じで日本人へ繋がる電話番号が!) ドミトリーと個室があって、個室は送迎・朝食が無料とか、サービスをフルに活用すればドミトリーとそこまで変わらないので、個室で予約。部屋は奇麗で、広くて、快適空間!部屋とかはクロマーヤマトさんのHPで見れるので、あえてシャワールームを紹介。 軒先で食べる朝食も美味しくて(ハエと犬との戦い!)、上のコラムでも出てくる専属(?)のドライバーたちもフレンドリーで気を使いまくってくれる。(贅沢な事に…逆に疲れる!)フロントで大体のツアーも申し込めたり、ほんっとに便利ったらありゃない。 ちなみにPCも使わせて貰えるらしいが、そのレンタルPCはきっと唯一ここにあるPCっぽくて、申し訳なくて野暮用には使えない感じ。なんたってレセプションの向こう側にあるんだから! 一人で気ままに朝食を取っていると、入り口にお金を入れてもらう器をもったおばさんがやってきた。これはどうするべきか…と見て見ぬ振りをしていたら、奥から支配人的なお兄ちゃんが出て来てお金を渡していた。(お客が居たので、早くその場から消えてもらいらそうに)なんだか切なくなった。カンボジアでも、ここまで違った生き方をもった人たちが共存している事に。かたやサービス業に従事する人、かたや家も無くその日生きて行けるかも分からない人。どっちが幸せなんだろう。こんな喉かな国の若きお兄ちゃんをここまで働かせてしまったのって、金持ってる旅行者だし。 とにかくある程度のレベルを保ってカンボジアにステイする分にはオススメの宿。「俺、バックパッカー!」って人には、もっともっと安い宿がいっぱいあるので、そちらをどうぞ!ただ、日本が恋しくなったら行ってみたらいいかも。日本の漫画からDVDも!まさにカンボジアの日本。 |
| カンボジアンガソスタ。 | photo@ガソリンスタンド。/written by itty. |
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バイタクでたまたま立ち寄ったガソリンスタンド。 運転手くんがバイクを止め、給油口を開けるまでは、ここがガソリンスタンドだとは気づかずに、「何か飲み物でも買わせる気か!?」と疑う程、美味しそうな液体。ガソリンではないよな、きっと。 で、この仕組み。タンクの液体を全部入れてお金を払うらしい。タンクが空になる=満タン。それでオバチャンは、タンクとドラム缶の間にある赤いレバーをグルグルまわして、缶からタンクへと補充するっていうシステム。 こんなスタンドがあちらこちらにあるカンボジア。バイク王国なだけに、需要は結構あるんだろうけど、日本以上に多い様な気がした。日本もこれくらいラフなオバチャンがやってたら、逆に面白いのにな。 |
| リアルインディージョーンズ。 | photo@カンボジアの遺跡/written by itty. |
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カンボジアで観光をして驚いた事。「やけに自由である」。 |
